読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

いつかの私というフィクション

あまりに個人的すぎて、下痢のような文章を垂れ流します。

古くさい詩みたいなもの。


雨が響く軒下で、


虹を待つ少年


雲の切れ間には 天使が住んでるって話。


カエルの大合唱


のかわりに、都会では


遅延のホームで こだまする舌打ち。


ビルの谷間には 黒猫が捨てられてるって噂。


放課後の射撃ごっこ「バン!バン!」


流れ弾が水たまりに、世界が揺らぐ。


雫が垂れる軒下で、


虹を待つ少年


紫陽花の葉陰に カタツムリはいないって事実。